PARC
私たちが変わる。世界を変える。
アジア太平洋資料センター

VHSでのみ取扱いのあるタイトル(在庫限り)

以下は過去のPARCの制作物で、DVD化されておらず、VHSフォーマットでのみ提供可能な作品です。在庫僅少のため、商品リストには掲載しておりません。購入を希望される方は、PARC事務局にお問い合わせください。

現在発売中のタイトルの一覧はこちら


債務の鎖をたちきるために(VHS・1998年)

世界のNGOや宗教団体など平和活動を行なうグループによる国際債務帳消しキャンペーンの学習ビデオ。タンザニアでは債務返済が子どもの教育や健康に影響している。

VHS/15分/日本語吹替え版
本体4,000円+税(図書館価格:本体8,000円+税)


働く子どもたち 私たちの声をきいて! ブラジルの児童労働(VHS・1998年)

働く子どもたち(5~14才)は、いま世界全体で2億5,000万人と推計され、その数は年々増えている。「児童労働」は貧困の一側面であり、多くの子どもたちの健康と安全が危機にさらされ、教育への権利や精神的身体的能力の実現可能性が妨げられている。ブラジルでは10~14才までの子ども約300万人が、畑で、小さな工場や店で、路上で、自分と家族が今日一日を生き抜くために働いている。この作品では、サトウキビ刈り、タイヤ修理、トリ屠殺、古紙回収をする4人の子どもたちが、それぞれの仕事場や家族を紹介し、大人への批判や将来の夢を大いに語る! 大人と子どものためのドキュメンタリーである。

VHS/35分/日本語字幕
本体6,500円+税(図書館価格:本体13,000円+税)


切り売りされるタイ プーケット島の観光開発(VHS・1997年)

観光地として日本人にも人気のタイ。リゾート地プーケット島は、群れをなしてやってくる観光客でいっぱい。しかし、観光のための開発は、美しい島に何をもたらしたのか? 森や水辺を大切にしてきた住民の声は、開発をすすめて利権だけを奪っていく企業や政府、押し寄せる観光客に鋭く向けられている。自然や人びとを傷つけずに楽しめる旅についても考えてみよう。

VHS/29分
本体6,000円+税(図書館価格:本体12,000円+税)


巨大ダムの終わり 人々は開発を問う(VHS・1997年)

大きなダム開発は、人びとのためにほんとうに必要ですか。村が沈み、森や川が失われても、ダムを作ろうとするのはなぜ?

VHS/41分
本体7,000円+税(図書館価格:本体14,000円+税)


開発は人びとの手で NGOの挑戦・フィリピン農村開発(VHS・1997年)

フィリピンの最大のNGO農村再建運動(PRRM)が実践する「永続可能な地域総合開発計画」を紹介する。世界で新しい流れとなりつつある、人びとによる社会発展の活動と視点について考えてみよう。

VHS/25分
本体6,000円+税(図書館価格:本体12,000円+税)


路上の子どもたち ブラジル・ストリートチルドレンの闘い(VHS・1996年)

毎日1人以上殺されるというブラジルのストリートチルドレン。貧富の格差が広がる大人社会の歪みを受けて、幼い時から厳しい現実を生きぬくたたかいが強いられる。 ジャーナリスト、ジルベルト・ディメンスタインの取材に基づく、人びとの証言は、現実の重さを物語る。ドキュメンタリー制作の実力派、サンドラ・ウェルネックが映像化に成功した、子どもたちの必死のメッセージは、ブラジルにとどまらず、世界の私たちに、重く響く。

VHS/50分
本体8,000円+税(図書館価格:本体16,000円+税)


台湾原住民の声(VHS・1996年)

台湾の先住民族は、自らのことを「原住民」を呼ぶ。清の時代から日本の植民地時代、国民党時代を通じて自分たちの言葉や伝統、土地を奪われてきた彼らが、いま、声を挙げ始めた。日本の近代史を知る上でも、また台湾のさまざまな先住民族の存在とその権利回復の活動を知る上でも役立つ作品です。

VHS/30分/日本語吹替版
本体6,000円+税(図書館価格:本体12,000円+税)


ゴミを生かす人びと(VHS・1995年)

ゴミ回収やリサイクルを営んできた日本やアジアの人々に、ゴミ問題を解くヒントを探り、大量輸入、大量生産、大量消費を問う。別売ブックレットあり。

VHS/21分
本体6,000円+税(図書館価格:本体12,000円+税)


緑の砂漠 植林が環境を破壊する(VHS・1993年)

ブラジルでは、輸出向けパルプの原料になるユーカリの木を植えるために先住民、農民が土地を追われ、急速に環境が破壊されている。日本はこうした植林プロジェクトに資金を出し、出来た紙を輸入しています。一見いいことのように見える植林が、実は住民の生活を奪い、環境を破壊している ── その被害にあった人々の声に耳を傾けてください。

VHS/29分/日本語吹替版
本体6,000円+税(図書館価格:本体12,000円+税)


現在販売されていないタイトル

以下は、過去にPARCが販売していた作品の一覧です。現在のところ再販の予定はございません。


食べるためのマグロ 売るためのマグロ(DVD・2008年 販売終了)

日本食の代表、刺身。1年を通して売り場でもっとも広い面積を占めているのはマグロです。寿司店や居酒屋でもマグロは欠かせない1品。かつては高級魚だったマグロを、2005年に日本人は1人当たり3.74kgも食べています。マグロと私たちの関係を、東京・築地、清水、境港、奄美大島、メキシコ、フィリピン、中国・大連に探りました。マグロを通して、グローバル化する「食」の構造を検証し、それが人びとの暮らしや社会、環境に与える影響について考えます。

DVD/31分


こんにちは貢寮(DVD・2004年 販売終了)

1991年、日本から輸出される原発に揺れる台湾の貢寮で、原発に反対する青年が無実の罪で投獄された。それから7年。獄中に向けて一人の女子学生が手紙を書き始めた。進んでいく工事のこと、それでも反核を貫く人びとのこと、そして志半ばに亡くなっていく老人たちのこと。原発をめぐる歴史の中で、政治でもなく、経済でもなく、科学でもない、本当に信じるべきものがきらめき始める。(チェ・スーシン監督 2004年)

DVD/89分


危害の輸出―アジアで処分されるハイテクごみ(DVD・2002年 販売終了)

初めて世界中に地球規模の電子廃棄物の問題を紹介したドキュメンタリー。アメリカでリサイクル用に集められた古いパソコンの推定80%が実際には中国に送られ、リサイクル作業に雇われた10万人の貧しい移住労働者が鉛入りのブラウン管モニターをハンマーで壊して銅を回収し、電子回路基板を火であぶって溶かし、金を取り出すために使用した高い酸性液を川に流していた。有害電子廃棄物の安くて汚い”リサイクリング”によってもたらされる職業上及び環境上の危険性に光を当て、現代のハイテク革命によって引き起こされる世界の環境正義の問題に目を向ける。(バーゼル・アクション・ネットワーク 2002年)

DVD/23分/日本語吹替


世界でいちばん新しい国―東ティモール独立と国際社会(VHS・2001年 販売終了)

1975年のインドネシアによる軍事侵攻以来、過酷な支配を受けてきた東ティモール。人びとは自由を閉ざされ、インドネシア支配に抵抗の声をあげれば拷問・虐殺が待っていました。 その中で、粘り強い抵抗運動が続けられてきたのです。  1999年8月30日、ついに住民投票で独立が選びとられました。しかし、その直後、インドネシア軍と民兵による虐殺、略奪がおきました。焦土と化し、ゼロからの出発となった東ティモール。 国連や世界銀行、国際NGOなど、国際社会のさまざまな影響が一時になだれ込んでくる中で、人びとは、東ティモールの真の自立とは何か、民主主義とは何かを考え続けています。このビデオでは、住民投票後2年間の東ティモール社会の動きを追い、人びとの声を聞きました。

VHS/20分


死を招く債務―IMF・世界銀行とニカラグア(VHS・1998年 販売終了)

中米の小さな国ニカラグアは、1人当たりの対外債務額が、もっとも多い国の一つです。今ニカラグアの人びとを苦しめているのは、きびしい構造調整です。 IMF・世界銀行は債務返済のために、国の政策を変更させ、子どもや女性などが教育や医療、福祉を受けられなくなりました。外国企業や輸入品が大量に入ったため、小さな会社はつぶれ、失業が増えました。農民でさえ食べ物に事欠く毎日です。 しかし、ニカラグアに起こっている事は多くの途上国にも見られます。債務のしくみを知り、状況を変えるためにはどうすれば良いか、ともに考えて下さい。(制作:エリザベス・キャナー&アシュリー・エイムス 1996年)

VHS/30分


奪われたエビ(VHS・1994年 販売終了)

エビはどこからどのようにやってくるのか? インドネシア、台湾、フィリピン、インドなどで生産されるエビは、様々な人をまきこんで私たち日本の消費者のもとへやってくる。エビを通して、アジアと日本の関係を考えよう。(1989年制作のスライド『奪われたエビ』から収録した静止画像です。)

静止映像/33分


風の記憶―先住民族抵抗の500年(VHS・1993年 販売終了)

中米の小国、グアテマラ。人口の6割が先住民族であるにもかかわらず、白人の植民地支配や、その後の軍事政権によって、500年にわたる先住民族への弾圧が続いてきた。1990年におきた先住民族虐殺事件を中心に、生きる権利をかちとるため先住民族が絶ちあがりました。その証言、歴史を刻む今の姿を紹介します。(制作:Alter Cine Inc. / Alba Films 1992年)

VHS/55分/日本語吹替版


債務危機のカリブ―財布に鎖をつけられて(VHS・1993年 販売終了)

「なぜ、国の借金のために貧しい者が苦しまなくてはならないのか?」「いったい誰がこんなことを決めたんだ?」債務の構造を、軽妙な芝居と音楽を交えて、分かりやすく楽しく解き明かすジャマイカの作品。1980年代、アジア・アフリカ・中南米の国々は借金漬けの状態でした。今も債務国カリブ諸国の人びとは、国の借金返済のために生活を圧迫されています。北側主導のIMF・世界銀行に、債務国カリブの人びとは怒る。(制作:Phase Three Production 1990年)

VHS/28分/日本語吹替え版


PARC

特定非営利活動法人
アジア太平洋資料センター
活動へのご支援・ご参加のお願い

会員になって一緒に活動しませんか?

PARCでは、PARCの理念に賛同し、一緒に活動してくださる会員を募集しています。 会員になると、活動方針を決める会員総会での議決権を持つほか、PARCビデオの割引購入や自由学校連続講座への越境受講(単発参加)などの特典が受けられます。

入会について詳しく見る

あなたの寄付で活動を支えてください!

政策提言・調査研究などPARCの活動は会費・事業収入とともに、皆様からの寄付によって支えられています。活動の継続のための寄付をよろしくお願いします。

寄付について詳しく見る
 PARCメール通信に登録する

PARCからイベント案内をはじめとする最新情報を月2回程度お送りします(登録無料)。