ドキュメンタリー映画『バナナの逆襲』は、スウェーデンのジャーナリストでもあるフレドリック・ゲルテンが2009年に制作した『敏腕?弁護士ドミンゲス、現る』(”Bananas!”)と2011年制作の『ゲルテン監督、訴えられる』(”Big Boys Gone Bananas!”)の2作品で構成されています。
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バナナの逆襲2「ゲルテン監督、訴えられる」
完成した新作ドキュメンタリー(バナナの逆襲1)が、ロサンゼルス国際映画祭でプレミア上映されることになった。意気揚々とアメリカに乗り込んだゲルテン監督。しかし上映直前、監督は多国籍企業に提訴され、上映は中止に持ち込まれる。 なぜ監督は訴えられたのか?超巨大企業は何を隠そうとしているのか?果たして映画は上映されるのか?
追加情報
重さ | 0.2 kg |
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価格 | 一般価格, 図書館価格 |
- 原題:Big Boys Gone Bananas!
- 監督:フレドリック・ゲルテン
- 配給:WG FILM(スウェーデン)2011年
【日本語版製作】
- 制作:きろくびと 2016年
- 字幕:日本映像翻訳アカデミ 玉川千絵子
- 予告編:大重裕二
- デザイン:追川恵子
- 協力:APLA/オルター・トレード・ジャパン/日本映像翻訳アカデミー
- 販売協力:特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC)