「G7市民社会コアリション2023」は、2023年に日本で開催されるG7サミット首脳会議および関連閣僚会議に、市民社会の声が反映され、2030アジェンダが掲げる「誰ひとり取り残さない社会」の実現に貢献できるよう、議長国である日本政府を含むG7各国政府に働きかけることを活動目的とする市民社会のプラットフォームです。アジア太平洋資料センター(PARC)も幹事団体として活動しています。
「G7市民社会コアリション2023」は2023年4月12日に、日本の岸田文雄総理大臣に「Civil7政策提言書 2023」を手交しました。提言書の本文(日本語・英語)を以下よりダウンロードいただけます。
※「G7市民社会コアリション2023」に関連する最新情報は、コアリションのウェブサイトをご覧ください。