アジア太平洋資料センター(PARC)は、アジアの市民団体や研究者とのネットワークを活かして、エビやバナナ、水やスマホ、バイオ燃料など私たちの身近な題材を切り口に、50本以上の作品を制作してきました。これらの作品は、全国の高校、大学、開発教育の現場での環境・開発・国際理解教育の教材として活用されています。
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