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アジア太平洋資料センター

PARC自由学校2026年度の連続講座の受講生募集を開始しました! 2026年6月より続々と開講していきます!

●PARC自由学校ウェブサイト https://www.parcfs.org/

2026年度のPARC自由学校では、急速に進展したデジタル技術の社会への影響、国際秩序の揺らぎや国内外での排外的な動きなど、山積する社会課題について根本からとらえ直し、次の一歩を考えるための講座をご用意しました。
どんなに落ち込むような社会状況に直面しても、語り合い、学び合い、互いの人権を尊重するよりよい社会づくりをめざすことこそが、民主的社会づくりの基盤ではないでしょうか。
ぜひ自由学校にご参加いただくことで、新しい仲間と出会い、つながり、希望を見出す機会としていただけたらと思います。

また、若者にもぜひ自由学校で学んでいただきたい!という想いから、特別割引受講料5,000円(入学金免除)という若者応援制度も設けています(講座番号01~08、10の講座は25歳以下対象、講座番号09は 30歳以下対象)。ぜひ周りの方にもご紹介いただき、様々な地域の方、幅広い年代の方に自由学校にご参加いただければ幸いです。

なお、今年からは新たに対面会場を、西早稲田にある東京DEWに移していますので、ご注意ください。

PARCスタッフ一同、皆様のご参加を心よりお待ちしております!

======================自由学校2026講座一覧=====================

PARC自由学校ウェブサイト:https://www.parcfs.org/

●世界・社会の「いま」を考える連続講座
 zoomを利用した講座では受講生限定でアーカイブ配信もあります。

01.テック・ジャスティス―AI時代の差別・人権・民主主義
https://www.parcfs.org/2026-01

急速に進展したデジタル技術は、多くの機会や利便性を提供しています。一方、これら技術は犯罪や人権侵害の手段となり、また偽情報・ディープフェイクが社会の分断と民主主義の危機を生み出してもいます。こうした課題を克服し、公正で倫理ある技術をどうやって社会に導入できるのか。国内外の最新の議論と実践を紹介しつつ皆さんで考えます。

02.「自由と平等」の国の帝国主義
https://www.parcfs.org/2026-02

米トランプ政権は、時に大統領の稚拙な思い付きで予測不能な行為に出るかのように報じられます。しかし、米国の軌跡を振り返れば、トランプ政権の行為はこれまでのレールから大きく外れるものではなく、むしろ繰り返しやちょっとしたアレンジに過ぎないように見えてきます。これまでの文脈に<今>を位置づけてみることで、「自由と平等」の看板の裏でうごめく米帝国主義の本質を見据えます。

03.人権を保障するのは誰か?――国家・国際社会の枠組みの限界と希望
https://www.parcfs.org/2026-03

世界人権宣言は人権の普遍性を説いていますが、現実には、誰が国民か、その国民の人権は何か、ということを独占的に定めているのは国家です。その枠外にいる難民や無国籍者、先住民などは、人権を保障されているとは言えない状況に置かれています。本講座では、そうした実情をみつめます。

04.パレスチナをどう学ぶ?教える?――”Teaching Palestine: Lessons, Stories, Voices”を読む
https://www.parcfs.org/2026-04

米国の教育関係者らが出版した『Teaching Palestine』は、子どもから大人までパレスチナを学ぶための一助となるエッセイ、インフォグラフィックスやワークショップ案をまとめた一冊です。受講生には本書の仮訳をお配りし、一緒に日本での最適な活用方法を考えます。【共催】NPO法人開発教育協会(DEAR)

05.「共に生きる」ための社会調査――川崎の地域実践から学ぶ
https://www.parcfs.org/2026-05

この講座では、川崎市をフィールドとして、多文化共生政策や地域住民の取り組みを調査し、その動向を検証します。社会調査の過程を学びつつ、受講生が調査に基づく成果を共有することで、川崎の地域実践から「共に生きる」社会をどのようにつくることができるのか、そのヒントを探りましょう。

06.農と食の民主主義を実現する
https://www.parcfs.org/2026-06

「令和の米騒動」が私たちの食卓を揺るがしました。米価格の高騰は、なぜ起こったのでしょうか。生産者が政策に翻弄され、流通のブラックボックス化が進み、消費者が米を軽視してきた結果の現れです。この講座では「みんなの問題」として農と食を捉え、「農と食の民主主義」の実現に向けて何ができるか考えましょう。

●少人数で学べる!語学講座
07.アイヌ語を学びつつ、日本語の問題としてとらえかえす
https://www.parcfs.org/2026-07

2022年度から毎年開催しているアイヌ語講座。今年は道東の十勝・白糠・釧路を中心としたアイヌ語と物語を扱います。また、アイヌ語はユネスコによって深刻な「危機言語」として指定されていますが、実は日本語にも深刻な「危機言語」が幾つもあります。「全ての言語が対等に生きられる世界」を想像できるようになることを目指します。

08.ラテンアメリカ先住民の言語と文化を学ぶ――メキシコ最大の先住民言語ナワトル語を知る
https://www.parcfs.org/2026-08

21世紀に入り、ラテンアメリカにおいては、それぞれの地域の先住民言語の社会的存在感が高まってきました。本講座では、かつてアステカ(メシカ)の言語であり、現在のメキシコにおいても多くの話者を擁するナワトル語とナワトル語を取り巻く社会と文化の世界について、体験的に学びます。

09.世界のニュースから国際情勢を読み解こう
https://www.parcfs.org/2026-09

インターネットや雑誌、新聞の英文記事を読み、その背景も学びながら日本語で議論する講座です。英語の文章を読み解く力、日本語らしく訳す力、溢れる情報を判断する力を身につけると同時に、様々なものの見方や考え方に出会うことができます。講師からは、英文法だけでなくニュースの内容についても解説していただけ、他にない講座とリピーター多数です。

10.ルイースの“Let’s talk about the world!”
https://www.parcfs.org/2026-10

ニュース記事や映像など、様々な英語コンテンツで事前に語彙や表現を学んだ上で、英語で意見交換をします。定員15人と少人数で、一人ひとりの話す時間を充分確保した贅沢な講座です。コミュニケーション力を高め、自分の意見をはっきりと伝える力を身に着けていきましょう!

●顔をあわせての交流を楽しむ!対面講座
11.鎌田慧 時代を描く・ルポルタージュの現場から
https://www.parcfs.org/2026-11

現代社会の矛盾と痛苦を、高みからではなく同じ時代に生きる人間として見つめ、描き続けてきたルポライター・鎌田慧さん。そのルポルタージュをひもときながら、日本社会の闇に消された声なき声を浮かび上がらせます。今回は時代の記録、評伝の可能性について深く掘り下げます。案内人・聴き手はジャーナリストの永田浩三さん。今年の講座は木曜午後14:30~16:30に開催します。

12.畑で実践!!<たね>からはじまる無肥料自然栽培
https://www.parcfs.org/2026-tane

固定種・在来種の〈たねとり(自家採種)〉を基本とし、農薬・化学肥料や有機肥料に頼らず、自然や土の力を生かした無肥料自然栽培の基本を実習で学んでいく実践講座です。3/19(木)に開講しますが、途中からの参加も可能です。詳しくはPARC事務局までお問合せください。

13.ビオダンサ――いきる・おどる・めぐる
https://www.parcfs.org/2026-13

ビオダンサ(Biodanza=いのちのダンス)は、南米チリの教育者、詩人、人類学者、心理学者のロランド・トーロが、人間の潜在力の回復を願って編みだし、世界各地で親しまれているダンス・ワークです。3/26~6/18の間に、これまでの受講生の有志が立ち上げた自主クラスも開催中です。自主クラスは1回から参加できますので、連続講座の前にビオダンサを体験してみたい方には、お勧めです(詳しくは申込サイト下方をご確認ください)。

14.表現することは生きること
https://www.parcfs.org/2026-14

この講座では、歴史的に重要なアート作品について「講義・解説」を聞いてアートを理解するとともに、〈表現すること〉〈感じること〉を通して他者と共有・「ダイアローグ」し、表現の原点について、そして社会や自分自身について、より深く理解していきます。お仕事帰りに手ぶらでご参加いただけます(受講料に画材費を含む)。

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<お申込・詳細はこちら>
PARC自由学校ウェブサイト:https://www.parcfs.org/

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